上海の内山書店は、熱心なキリスト教信者だった完造と妻の美喜が1917年、聖書や賛美歌集などキリスト教関係の本を扱うため自宅玄関先で小さな本屋を開いたのが始まり。上海駐在の日本人銀行員、新聞記者らの評判となり、やがて文学や哲学書など幅広いジャンルの本をそろえるようになった。
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