Monday, April 06, 2009

閉園の前に 児童楽園への訪客急増


2009.3.28
「お誕生日おめでとう!」児童楽園(台北市立児童育楽中心)午前に75周年のお祝いイベントが行われました。この遊園地は来月に閉園する予定なので、多くの人はあと一年ここで遊ぶことができないと考えていて、それに今日から四月五日まで十二歳以下の児童は入園無料ということも理由で男女老若いっぱい訪れていて、賑やかだった。
円山にある児童楽園は、1934年に設立し、1958年に民間による経営で、中山児童楽園と名付けられた。1968年に公営に戻り、1970年に動物園と合併されて児童遊楽場となりました。今年で設立七十五年になりました。
もうすぐ閉園されると言われるようになってから、最近訪客は急増したそうです。今日午前十時児童楽園へ人がどんどん押し寄せましたました。周りの承徳路、中山北路も一時的渋滞したほかに、児童楽園の駐車場にもほとんどスペースがなくなってしまいました。
大同区住民の陳万和さん(60)午前息子、息子の妻、孫たちを連れて、五人で足を運んでいました。児童楽園は陳さんとともに「成長してきたような存在です」と言いました。

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